旅と旅行の違いって何?!
どーも!バンコクから一度離れまして!
タイはブリーラムという街に来ており
なんだか、旅行に来てる気分のごくんです!!
いや、旅行に来てるは間違いないんだけど←
GTカーのレースを観てきました!(詳細は後ほど)
そのー!なんていうんですか?
バンコクにいると、不便を感じることが少なくて
(だって東京だから)そこから出て、全く
知らない土地に来たわけで!
そゆ意味で旅行っぽくてウキウキしてます!
あ!!
まずは前回の記事、読んでくれた人で数名
くらい気になってくれていたことを信じて
ご報告いたしますね?😏笑
無事、タイ人の女の子とご飯いけましたー!!
一度「今日は遅く帰るので待ってないで下さい」と
日本語でLINEを送ってくれて諦めかけたのですが😭
ちょっとしてから
やっぱりあと少しで帰れる
となり、しっかり待ちました!!
22歳なんだけど落ち着いてて大人っぽくて…
僕の低レベルな英語にも嫌な顔1つせず
合わせてくれて…もう素敵すぎます!!
話を聞いていると。どうも、インターン?
で働いていた旅行会社に今日、正式に就職が
決まったそうで?!そりゃお祝いだ!となり。
ローカルなお店の安いディナーでは
ありましたが、ご馳走させていただきました!
おめでとう!!
絶対にあなたなら、お客さんのことを想った
良いお仕事ができる!そう確信しています。
次の日の朝、僕が宿をチェックアウトする
タイミングで彼女も起きていたので
「またね(^ ^)」とハグをしてバイバイでした!
なんてハートウォーミングなんだ!!
また会えると良いな〜(^^)
はい!そんで昨日ですよね!
ブリーラムに向け、鉄道で6時間かけ移動しました。
料金は確か220バーツぐらい(約770円)!
400kmの距離が、ですよ?
日本だったら東京から名古屋+ちょいぐらい!
鉄道の安さに感謝です。笑
でもやっぱり、身体が悲鳴をあげました。
ボックス席のうちの1つ(窓側)が一応、僕の席と
指定されていまして、まず狭い…はぁ。
座席はまっっすぐでカチカチのプラスチック。
辛い。今までも長時間の移動ってあったけど
寝台バスは横になれるし、普通のバスでもシートは
布?柔らかいやつだったから全然マシだった…と。
もう、帰りは多少値段が高くなっても
寝台列車で帰ろうと心に決めました。笑
で、なんとか6時間の試練を乗り越えて
ブリーラム駅に着き、宿へ向かいました!
じゃん!この旅では中国の南寧にいたとき
ぶりになるかな?1人部屋〜😆✌🏼️
ブッキングドットコムで予約したんだけど
多分、田舎だから安いドミトリーはなかった
のかなー?ここが最安値、って出て!
1泊 350バーツ(約1,200円)!久々の1,000円越え!
まぁ旅行だし1泊くらい良いでしょ😍うんうん
エアコンはつかないし、シャワーは水だし
ベッド寝返り打つたびにギシギシ言って壊れそう
だったけど、受付のおばさんが良い人だったから
オールオッケー!サンキューブリーラム!!
そんで今日じゃー!!!
楽しみにしていたGTカーのレース!!!
まさに
大!迫!!力!!!
(※よく聞く“F1”とはまた違います!
僕も今までわからなかったけど、まあF1は
レースでの速さだけを求めた車たちの戦いで
GTは市販車をレース用に改造してるから速さは
落ちるけど、どちらも迫力満点!ことです多分)
僕、多分サーキットレースを生で観るの
って初めてだったんじゃないかな?
そりゃあもう!興奮の連続でしたよ!!!
なぜ僕がタイで人生初のレース観戦をしたかと
言いますと!高校時代の友人である、彼が
GTカーのチームのピットメンバーとして
現在、頑張っているからなのです!!
ありがたいことに、関係者証みたいなのを貸して
くれて、一般の人は入れないエリア(ピットインの
とことか!レース始まる前のサーキット内とか!)
も見させてくれました😭😭ありがたすぎる…
無知な人間がすみません…すみません…て感じで。
マジでかっこよかった!!
友達の真剣な顔ってさあ、中々見れないじゃない?
自分にとっては、全く知らない世界で頑張ってる
人の目ってのは凄く光って見える。
多分、それぞれの道のことに関しては
底が知れないから!自分の想像の中、が測る材料
として大きくて。あとはもう単純に人として好き
だったら良質なフィルター自然にかけるもんなあ。
よかったよ、僕が女の子じゃなくて。
ちょっとでも気になってる状態であの姿みたら
女の子はズギュゥィウーンなってる。
よかったー。男で。
ッッズィギュゥウゥウーンッッ
ほら、光ってる。キラッキラ。こーゆうこと。
好きです。(初対面だろ単細胞←)
お姉たまたちは皆さん良い匂いがしました。
冗談はさておき!
身体の内側にまで響く、あのエンジン音!!
一瞬のうちに過ぎ去っていく、あの個体の速さ!!
生で体感したからこそビンビンに伝わってきました。
貴重な体験を本当にありがとう(^^)
友達の存在は大きいです。
特に高校の同級生たちはそれぞれの道の色が強くて。
頼もしい奴らが多くて「僕もやったろ!」って
常に誰かが思わせ続けてくれるんです。ありがとう!
彼とは月曜にまたバンコクで待ち合わせて
いるので、普通に楽しみますよ〜!!
よし!僕ぁ22時発の寝台列車を待ちます。
コーヒー飲んじゃってるけど、まあいーか(^ ^)
あ!そうだ!まだよくわかって
ないんだけどブログ村ってのに登録
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押してみて?!それでどうなるのか、さえまだ
詳しくわかってないんだけどねwwよろしくー!