音のソノリティに立候補！
みかんを積む音。
パチパチ。
鳥たちの声。
ヒュ～ロロロロ。
カア～カア～。
遠くのほうから聞こえる他の農家さんの
モノラックのエンジン音。
ブウォ～ン。
積み子さん（元気すぎるおばあ）たちの
方言全開でのお喋り。
〇〇だで～。
〇〇と思うぜ～。
あはは～。って。
少ない数の決まった気持ちいい音が繰り返されて
非日常を徐々に日常に変えてくれる空間。
僕がここに再訪した理由はこの心地のよい音
の中に在りたいってのもあるのかなあって。
うるせー！！
はい、こんにちは(^^ゞ
去年もお世話になったみかん農家さんで
今年もお手伝いさせていただいております!(^^)!
今日は朝方に雨が降っていたので、作業ができない
ということでお休みになりました～♪
筋肉痛になっていたので正直とても嬉しかったです。
今日は近くの諏訪崎という見晴らし台までいき
持参したお弁当をみんなで食べてそのあとは
スケボーをしてきました(*'ω'*)
これ、結果はキャッチできてません。。
雑魚です。稚魚です。でも楽しかったです！
オフなのに結局しっかり疲労を溜めて、汗かいて
ってしてきました！いやあ～気持ちいいですよ！
今日のビールは最高でした☺
みかん畑はこんな感じです！！
去年も載せたけど何度見せてもいいよね？
一面が段々畑になっていてもう、東京の人らから
したらだいぶ絶景じゃない？ここで食べる昼の
弁当とかやばいですよ？調味料いらない！
絶景、というスパイスが全てを美味しくしてくれる。
うそでーす！
絶景、は無味でした～！！
ソースと醤油はあの小さい容器に入れて端っこに
でも隠してるかのように置いといてくださーい。
そしてそして、1年ぶりに会う人らが何人かいて
それもやっぱりここに戻ってきた大きい理由かなあ！
秋田で染め物職人やってるファンキーな兄さんや
最低限のルールを決めてくれて、シェアハウスでの
生活を円滑に回してくれて、そして実費でつまみや
お菓子の支給をしてくれている神様のような存在の
通称「寮長」！！よっ！！！
お互いが1年間どこで何をしてたのか
いいね～いいね～って楽しくお話するねん。
そして話は戻りまして、なのか新天地なのか…
僕らが働かせていただいている農家さんのところに
JA（農協）さんからの取材がありました！
なんでも、僕らみかんアルバイターを取り上げた
記事を日本農業新聞と農協の広報誌用に使う
らしく、沢山写真を撮られてきました！(笑)
取材に来てくれたのはJAの広報の方…
元 愛媛みかん大使の綺麗な
お姉さんでした(^o^)丿
なんていうんでしょうか。
雑味がないというか。
つやつやで、甘酸っぱくて、フレッシュで可愛くて。
例えるならなんだろうなあ。
なんかそーゆうのがあったなぁ。。
あぁ、そうだ！
みかんのような女性でした🍊
(￣▽￣)(￣▽￣)(￣▽￣)(￣▽￣)
朝いちばんで取材に来てくれて、約2時間
爽やかなひとときを過ごさせてくれました。
愛媛ガール、大好きです。
いつも優しくしてくれる農家さんとも
撮らせていただきました😆✌️️
という訳で明日からも頑張りますね。照
←どういう訳…
ヨガの聖地 リシュケシュ～後編～
はい、こんにちは( ^)o(^ )
サクッとリシュケシュでのこと書いちゃいます。
えーとですねえ、僕の泊まったゲストハウスでは
朝と夕方の1回ずつ、ヨガ教室が毎日行われて
いました。時間までにヨガが行われるフリー
スペースにいれば誰でも気軽にレッスンを受ける
ことができるのです☺
僕も滞在中、朝か夕方のどちらかは参加して
身も心もすっきりさせていただきました。
朝日を浴びながらヨガをして、そのまま散歩に
出かけてカフェに入り、コーヒーと軽食を口に
してホッと一息ついてから
眼下に見下ろすガンガー…！！
（あ、ガンジス川のことです）
余生か？！
いや通り越して天国なんか？！
心が穏やかな数日間だったなあ〜。
僕はたまんねえ時間を過ごして
いたんだなと、今振り返っております。
ヨガの先生から「ゆうご、身体柔らかいね。
上手にキープできていたし綺麗だったよ。」
と。
おいおい！！っぶねえなぁ！！
僕が女だったら男として意識し始めるやつだぞそれ。
優しく微笑みかけながら言ってくれちゃってさあ。
嬉しい以外の何でもなかったよ…？もう。
ちゃっかりFBも友達になって、また行くときは
専属トレーナー頼んじゃうんだからっ！！
で、ちなみに料金はバカ安だよ！
100ルピー 〜 200ルピーくらいを気持ちで
(約150円 〜 300円)
渡すって感じ！内容が凄く良い、と思ったら
200ルピー以上でも大歓迎って感じだった！
なんかそーゆう気持ちを大切にするやりとり
っていいよなぁ。好きだなあ。
もちろん200ルピー毎回渡してましたよー！
最高にスッキリするからね！
先生の優しい声で
「more deeper〜more deeper〜
(もっと深く〜さらに深いとこまで〜)」
って聞いてるとほんとに無になれてたんよね。
なんかほんと気持ちよくて🙄
あの感覚たまんなかったなあ。
ヨガの精神、バカにできないっす！！！
はい！そしてそして。
宿で仲良くなったフランス人の2人組と
デリーから来ていたインド人の2人組と
僕と池ちゃん（笑顔大臣）の6人で
秘境じみた滝へ向かうことになりました。
綺麗なとこでしたよーん😆
40～50分山道を歩き、しっかりへとへとに
なった頃に駄々もれしているマイナスイオン
と興奮させてくれる音が近づいてきまして。
ついてすぐにみんなでダーイブ！！
インドの水=汚ない
の概念をゆうゆう覆してくる透き通った綺麗な水！！
いやぁ。まさに恋い焦がれたオアシスよ。
海パン一丁でこんな茂みのある上流まで
ズンズン歩き進んで、ジャングルチックな場所で
パシャリ！！
(コレ僕ら海賊王に俺はなる！！って言ってます笑)
なぜならこの一緒に写ってる彼は
ONE PIECEが大好きなのです。滝へ向かってる
日本では何話まで進んでるの？とか
四皇とか五老星のこととか色んな予想を
し合って、最高にハッピーな時間でした！😍
こんな感じよー。もうー。ねえー。
んはーっ！戻りたいっ。笑
リシュケシュ滞在は4日間？だけだったのですが
当然、大好きな街になりました。
また行きたい、いや行きます(^ ^)
そんでそんで首都のデリーに戻って、1泊して
日本に帰国したんだっけかな？
約4ヶ月間のアジア旅！
思ったよりも危ない目に合わなかったし
思ったよりも飯はどこも美味かった…
まぁ、好き嫌いは基本ないし
だいたい「うめえうめえ」って食うからね笑
旅中に出会った日本人も外国人も
今後、また会うんだろうな、会いたいな。
って思う人がたくさんいて。
それだけで旅をする理由が何個も増えて
しまって。僕、もう困っちゃいました👍
とりあえず、次また中・長期の旅に出るときは中東
やヨーロッパ、あとは南米に行きたいなあ😍
いやアフリカも行きたいし。挙げたら
キリないんですけどぉおお、と！！
きっと想像もできないことが起きて
どうにか奮闘して慣れることもできたり逆に
どうにもできなくて諦めるしかないことも
出てくるんだろうけど、そーゆう全ての事実を
受け入れたいし、その発見こそ旅をする理由
だなあと思いました！現地の人と話して、ときに
会話ではないコミュニケーションで心を通わせ
ああ、この人好きだなあ。とか、この人といる
ときの自分好きだなあとか、もっと感じてえっす。
そんなこんなで
行きたい国は沢山あるので、自分の中での日々の
やるべきこと、こなしていこうと思います。
日本も大好きです。というわけで
愛媛でのみかんバイト、今年も行ってきます🍊
年末まで出稼ぎじゃーい！！
ヨガの聖地 リシュケシュ～前編〜
どうも！ごくんです(*'▽')
更新頻度が全く上がらないのはご愛敬(^^ゞ
先月、久々に風邪っぽい風邪をひき、39.1℃
という高熱を出したり、膝が定期的に痛くなったり
なんかもう27歳っておじさんに入り始めてるの
かなってちょっと感じていた僕でした。
皆様、台風19号は被害受けずに済みましたか？😭
僕の実家も窓ガラスに養生テープを貼ったり
生活用水を湯船に溜めておいたり、水や食品を
数日分買っておいたり、それなりに準備はしました。
実家は荒川が近く、江東区は0m地帯なので
浸水被害がある可能性が高いとされていました。
なので、十分に警戒して一晩を過ごしました。
結果、大きな被害なく朝を迎えることが出来ました。
何もないなら、それが一番ですよね。
友人や知り合いには被害を受けた方もいるので
心配はまだまだ続きますが、、
はい、それでは一旦インドはリシュケシュ
について書いちゃおうとおもいます！
リシュケシュってどんな街！？
リシュケシュはヒンドゥー教の巡礼地である
と同時にヨガ発祥の地とも言われ、１９６８年
にビートルズがヨガの修行で訪れたことでも
有名な地なのです！
インド北部の街で、首都のデリーから260㎞ほど
北に位置する街です(^^ゞ バスで7時間ぐらい？
ガンガー(ガンジス川)の上流を眺めながら
ボーッとしたりヨガしたり。最高な街だったなあ。
首都のデリーから夜行バスで向かったのですが
さすがはインド。ハプニング続きでした。
出発予定のバス停へしっかり30分前には到着し
余裕を持って待っていましたが、予定時刻を
過ぎてもバスは来ず…他の夜行バスが何本も
出発していき、アラビア数字？ヒンディー数字？
もそんなに読めないから「もしかしたらこれが？
これが僕のバスか？！」と全部のバスの運転手に
「ディスイズリシュケシュ？いやリ“シ”ケシュ？」
みたいな感じで一応確認を
取りまくったものの首を横に振られ続け。。
とりあえずお世話になっていた日本人ゲストハウス
に連絡し、バス会社の人と連絡を取ってもらって
確認をしてもらうことにしました。
ゲストハウスのインド人スタッフとバス停にいた
おっちゃん2人組が電話で状況確認してくれて。笑
結局、「交通状態が悪くて、遅れているみたいだ。
別の場所に到着することになったらしいからそこへ
行ってくれ」と言われ。笑
「そうだよね、インドだもんね。僕が行きたい
とこに行くんだから僕が動かなきゃね。」って
インドの“普通”に合わせることはへっちゃらに
なっていました😏
そして、そのバス停にいたおっちゃん2人組が気を
遣ってくれ「まぁカレーでも食って一旦落ち着けよ」
的なことを多分言ってくれて、内心
「いや時間に余裕あるなんて僕
一言も言ってなかったよな？✋」
と思いましたが。笑
まあ、ここはインドやで？
間に合わなかったら間に合わなかったで
また死ぬまでに行けばいいさ〜と。
そんでどこで買ったんか作ったんか、はたまた
拾ったんか分からんカレーとチャパティを分けて
くれて3人で地べたに座りながら食らいました。
今、思い返すとあの優しさというスパイスは
最高だったな。美味しかったなあ。
そして優しきおっちゃん2人とはお別れをして指定
された7、8個隣りの駅へそそくさと向かいました。
そのとき、だいぶ時間遅くて終電間際だった気が笑
んでまあ、そこでも聞いていた時間の1時間ぐらい後に
バスが来まして、なんとか僕のインド旅の最果ての地
リシュケシュへ向かうことができたのです(*'▽')
バスの中は比較的、快適だったかなあ？
というか疲れてたからスッと寝れたんよね😪
無事、朝にリシュケシュに着きまして。
着いてからもインド人と少し絡み合います。笑
降ろされた場所から中心地まで少し距離があるという
ことだったので乗り合いのトゥクトゥクを使うことに。
バスを降りたときに一緒だった欧米のおじさん2人組
もなんとなく、行きたい方面は同じだったようで
途中まで一緒に乗るか？と誘ってくれて通るトゥク
を止めては交渉してくれて、凄く頼りになりました😆
んで、なんかいけるっぽい雰囲気なったんだけど
「このトゥク、あと2人しか乗れないらしくて…
すまない先に行くな？ハバナイストリップ！！」
的な感じで物凄いストーリー展開の早さを
見せつけてきて「お、おう…！！😅」
ってなっちゃって。笑
ポツーン。
結局その後、中心地に行くというトゥクトゥクを
捕まえて、泊まろうと思っていたゲストハウスまで
乗せてもらうことにしました(^ ^)
「このゲストハウスの前までで○○ルピーね」
と、値段交渉は始めにハッキリとしておき
目的地に順調に近づいてきました。
そんなときに運転手がトゥクを止め
「このガンガーにかかっている橋を歩いて渡って
少し行ったらもう宿に着くよ！ここで降りて」と。
いやいや、嫌ですよ？
僕は言ったよね？
「宿の前まで連れて行ってね、それで〇〇ルピーね」
と！！約束は守ってくれ。どうにか行ってくれ。
僕は降りないよ？と真っ向勝負を宣言しました(笑)
結局「この先は本当にトゥクトゥクでは入れない」
と言われたので「じゃあ距離的に3分の1足りないから
3分の1、まけて！」と言ったら「はあ…わかったよ」
となんとか折れてくれました。やっりぃ～！
このトゥクね笑
別に日本円にしたら、数百円、いや数十円しか
違わなかったのかもしれないけどやっぱりそこを
まあいいかって払ってたら、そーゆうちょろい日本人
になっちゃうし日本人はちょろくないぞ！って誇示
する為にも変な意地が働いて、少し言い合いました汗
労力使うけどインドでは必要なやり取りです。笑
そしてトゥクトゥクを降りて、ガンガーに架かる
橋を歩いて渡り、とりあえず目指していた宿に到着
いたしました(*'ω'*)
壁に描いてある絵が可愛いかったんだぜ〜
そう、そんで！
デリーの日本人宿で一緒だった
笑顔が素晴らしい彼と合流したんです！
彼はインドの南部で日本語学校の教師をしていて
たまたま休暇中で旅をしていたそうなんです(^^)
英語もぺらぺらで明るくて魅力たっぷりな人でした！
ここのランチ、めちゃ美味かったなあ。
景色も最高だし、雰囲気バッチリ。
前編、とか書いたけど行くまでのハプニングで
だいぶ使っちゃったなあ〜。
よし、後半でリシュケシュでの数日間の
内容を書くとしよう！！
今回はここまでで！！(引っ張るなあ〜)
忘れがたきインディー旅
こんばんは！ジメジメと蒸す日々が続き
ますがみなさま調子はどうでしょうか(^^)/今回の
記事は最近購入したノートPCからの初投稿です！
パチパチとキーボードを打つ音…
“それっぽくて”たまりません！！
自分に酔える…早くカフェで足組んで茶しばきながら
更新したいです。んで、誰かから電話がかかってきて
「あ〜その件なら順調に進んでるから大丈夫ですよ」
って言いたいです。はぬーん
はい、そんなことはすっ飛ばしまして！
インドでの残りの数日について更新していくよ( *´艸｀)
地元の友達との旅も佳境に入ってる頃ですね！
こちらはプシュカという地域のプチ砂漠にて！
ラクダちゃん。
名前忘れちゃったな～なんだったっけ～
宿の真ん前から乗せてくれて約2時間のツアー！
なんでこんなに笑ってんのかは分からないけど(笑)
ケツ痛かったなあ。
ラクダちゃんたちがプチ砂漠に着いて
僕らを下ろした瞬間に思いきり寝転げ回っていた
のがとてもかわいかったです(*'▽')
5泊6日、いろいろな場所に連れて行ってくれた
運転手さんへの感謝のメッセージ。（笑）
そして、とうとう友達ともお別れの時間。
リゾート地に行きたいと言っていたのにわざわざ
インドまで来てくれた素晴らしき人間。
ビンボー旅を忘れられる、楽しい数日をありがとう。
友達との最後のインド飯はSubway。（笑）
そして少ししてから友達は夜出発の飛行機に乗るため
タクシーに乗り、空港へ向かいました。そこでバイバイ
をしまして僕はデリーに残り、日本人宿へチェッキン！
日本人宿で仲良くなったお2人と
インド映画を観てきました！
えーっとですねえ、もちろん言葉はわかりませんし
字幕も英語ですので、フィーリングで楽しみました！
インド映画あるあるのみんなで踊るシーンとか
あと映画1本3時間ぐらいあるから途中休憩を挟むとか
おもろいこと、てんこ盛りのインド映画初体験でした！
映画館と宿の中間地点にあったカレー屋(*ﾉωﾉ)
インドでカレーをほぼ毎日食べる中でダムアルーという
種類のカレーが僕の中でドハマりしたことに気づいて
からは色々な店のダムアルーカレーを注文しまくり！
ちなみにアルーというのはヒンドゥー語で
ジャガイモという意味で。
そう！何を隠そう僕はジャガイモが大好きなのです！
んでカレーのジャガイモはゴロゴロ派なのです！
そんな僕なのでなんだかんだ毎食「うめえうめえ」が
止まりませんでした。日本のインドカレー屋でも
当分はアルーのカレーをまず探すと思いますッ♪
みんなも参考にしてみて？アルーだよ！
はい、食べ物が続きます～(/・ω・)/
インドのマックにもいきましたッ！高カロリー最高～
右のデッケ～のがマハラジャバーガー！
日本のビックマックみたいな感じかなあ(^^ゞ
で、真ん中のハンバーガーはベジバーガー！
あれだね、カレーコロッケバーガーよ！
さすがにこれ全部食べたらお腹一杯なったね～
あとクルー 雇用しすぎ問題ね。(笑)
ぺちゃくちゃ喋りまくってたもんなあ☺
一緒に行った日本人の男の子と、インドgirl 2人に
店の中で声かけたり視線送り続けたけど、惨敗
した気がする。インドgirlはシャイな子が多めネ！！
（いや、ただお前らがタイプじゃなかっただけだろｗ）
デリーは大都会だったなあ。貧困の差も垣間見えた。
さあ！今回はこの辺で(゜_゜)
次はとうとうインド最後の記事です！
というか今回の旅の最後の記事！かな？
暇つぶしに使ってやってくれよなあ～
ONE PIECEファンよ、集え
どもー！ごくんです！
とりあえず！とりあえず！！！
お前サボりすぎだろ、って感じですけど
書いてない分を書かせて下さい。笑
えーい！！
アーグラから移動しまして次の街は
“ピンクシティ”ジャイプールです！
何なに？ピンクってそーゆういやらしい街？！
ってすぐそっちに持ってくんだから男子わ〜。
っそいやー！！！
街の建物がピンクピンクしてるんよ！！
まぁ赤褐色というか朱色というか。
いつだか、イギリスのアルバート王子が来印
したときに「アルバート様の好きなピンク色
に街を染めて歓迎しちゃいましょう！」って
なったらしく、そこから街の伝統になったとか。
そのおもてなし、ぶこちぃ〜
おいおいかっこつけてんのか、なんだそのポーズ〜
照れ臭いってか？
ピンクシティで男2人は照れ臭くて
“頬を赤らめちゃって僕らの顔もピンクシティ”
ってか？
(⌒▽⌒)(⌒▽⌒)
桃もすももも桃のうちぃい〜
オシャカフェのテラスでヘナタトゥーも
描いていただきました！(1週間くらいで消える)
太陽の絵をリクエストしまして！可愛かったなあ(^^)
確か300ルピー(約480円)かな？ so good!!
はい！あー、ここも行った！
ここなんだっけなぁ…名前が少しも出てこん。笑
親切風なインド人が良かれと思ってダセぇポーズを
させて来たんです、色々と。笑
あ、観光地で「写真撮ってやろうか？」と話しかけて
くるインド人は大抵最後に「撮ったから金くれ」と
なるので最初に「ノーペイでOKね！！」って強めに
伝えておくのがいいでしょう。笑
ダセぇ！！
いや、ダセぇ！！！！
どうした日本人…
はい、ゾウさんも触ってきました。pao-n
(行きたかった訳ではなく、ドライバーさんの
知り合いということでこれまた良かれと思って
連れてきてくれた場所)
僕は大学生のときに、タイのプーケットにて
当時お付き合いしていた彼女とゾウ乗りは体験
してましたし、ここメチャ値段高かったし、何より
「ゾウに乗りたい欲」がなかったのでサトウキビ
をばきばきあげて、写真撮っておしまいです(^^)
それぞれの国の「人とゾウの関係」がありますね。
その辺の歴史も少し聞かせていただきました。
ひっくるめて「目が可愛かったぞぅ〜」てことで。
え？なに？は？次いくぞぅ〜！
はい！！！おまちかね！！
ジョードプル！！
これ！何のモデルになった時計台かわかります？
ここもモデルになってる！城砦！！
ファンなら分かってくれー！って思うけど笑
大ヒント！ONE PIECE！！
チッチッチッチッ…
ジャジャン！！
アラバスタのモデルになった街のでしたー！！
カッコ良すぎたぜぇええ。
これこれ！時計台😍
時計の塔はペルが爆弾持ち出して
我、アラバスタの守護神
ファルコン
王家の敵を討ち滅ぼすものなり
って言うたとこですわぁあああああ！！
心の勃起！！
眼科に見下ろすブルーシティ！
モロッコのブルーシティの方が有名っぽい
けどインドにもあったのよ〜。
気持ちよすぎたなあ。
ボーッとする時間、最高だったなあ。
僕「そろそろ下に戻る？」
友「いや、もうちょっといよう。」
僕「確かに、そうだね。」
夕日が落ちる中、会話はこんな程度で
とってもエモーティブでチルったヒュッゲな
時間を過ごしました。(若者言葉ぶち込み過ぎ)
かっけぇえ。えろい。
おまいら、絵になり過ぎ。
可愛いの渋滞。
この後ろの父ちゃんは紫の長男くん(多分)より
膝に抱えてる次男くんを撮って欲しかったらしく笑
「おい、長男！どけ！次男が
映らないじゃないか！」
って少し怒ってました。笑
(ヒンドゥー語だから、推測ね)
2日しかいれなかったけど、とっても
好きな街だったなぁ。
インドの好きな街ランキング2位だね！
はい、じゃーまた次回😆
あ、とりあえず！ただいま日本〜！笑
とりあえずタージマハる！！
ども！体重が更に−3、4kg落ちてしまいました！
ごくんです！！
こりゃかっこ悪い細さだ…ということで最近
気持ちばかりの筋トレを始めました！
程よく筋肉も脂肪もある健康的な身体にしたいです！
しゃらぁあっす！！
はいー！デリーで地元の友達と合流したんすー❤️
いや〜タイのバンコク以来の友達との合流！
リゾートのリの字もないインドまで来てくれました笑
あれです、何個か前の記事で書いたんすけど
“バリ島辺りで合流予定だった地元の友達”です。
「休み取っちゃったし、他に行くとこも特にない
から全っっ然バカンスじゃねーけど行ったるわ！」
と、来てくれました。フッ軽すぎるぜぇえ😎脱帽
デリーで合流してから5泊6日のツアーを組みまして
(僕からしたらめちゃめちゃ贅沢ツアーでした笑)
全部車移動！いやー！とことんラクしました❤️❤️
まずはデリーでちょいと観光^ ^
フマーユーンてとこ行ってきました！
赤い版タージマハル！！(あの有名な
タージマハルのモデルはここだったらしい？)
なんやねんそのダサいポーズはww
「インド観光するならインドの服着ようぜ！」
ってなってクルータパジャを買いました。
いやただのスケスケど変態野郎w
さすがにこれはインドでもアウトだろ〜！となり
しっかりインナー着てもらいましたよww
1日目の夜はデリーに泊まりまして。
翌日早朝、アーグラへGo！
本物のタージマハル見て来ましたー！
観光客感丸出しのクルータパジャを着て❤️
この格好でこのヒゲと髪の毛はちょっと危ない人
っぽさ出ちゃってますよね？ww
あ、そうそう！
友達はアメリカに留学してたというのもあり英語が
ペラのペラなんすよ！あ、ペのラペラーで！
すましたラペラーさん。
だからもうインド人のドライバーさん(英語話せる)
とのコミュニケーションは基本、彼にお任せ。笑
そーゆう面でも楽チンでしたね😆😎
でも！やっぱり、なんでもない話を楽しそうに
英語で喋ってるのを見ると羨ましさはありました！
なので僕は日本に戻ったら英語の勉強も
始めようと決めました(^ ^)✌️️
友達も
「え、前より話せるようになってんじゃない？」
とは言ってくれましたが、僕が伝えたいことしか
伝えられてないし(それも旅で必要な会話だけ)
日本語で話すように他愛のない話をして、大笑い
は出来ていないな、と痛感したんです。
3人以上になると聴くことだけで精一杯になり
相槌しか打つことができなくて。
いやー！この旅でやっぱり
世界中の人と大笑いしたい
って感じたから僕の中でマスト事項になりました😇
楽しみでっせ！
はい、少し逸れましたがー😆！
アーグラではマッサージにも行きました！
2,000ルピー(約3,200円)くらい払って笑
めちゃめちゃ気持ちよかったなぁあ〜
オイルマッサからのスクラブであかすり的な！
デトックスぅうう！！
ほんと、タガが外れたように貧乏旅行者とは
思えないような贅沢しがちなんすよね友達といると…
マッサージしてくれた女の子は同い年の子で
世間話も少ししまして。
んで、オイルマッサあるあるだと思うんすけど笑
下半身のマッサに入ると
エロの扉をノックしてくるわけです😂
あのときのカタコトの日本語ってなんすかね？
特有のエロさありますよねww
「はいはい、やっぱり来ましたかあ😏❤️」ってw
めちゃめちゃ悩みましたが今回は打ち勝ちました。
いや何を持って勝ったとするのか分かりませんがw
まぁそんなにタイプな子でもなかったので誘惑に
負けずに済んだ、といったところでしょうか☺️✌️️
うつ伏せになって手をマッサージしてもらって
いるときに、多分きっと恐らく指先(全神経集中)
が、おぱ…おぱー…おぺいんに触れて
いました。もう触れているくせに
「Can I touch you？」とか言って
「ダメです〜タダじゃありません〜」って
ベーッ😛てやられてハイ心のマッサージ〜っつって。
いや、なんの話だよ…
ちなみに僕のブログは父さんも母さんも
バリバリ購読者です。赤裸々！！！！
はい！では、今回はこの辺にして！！次の記事は
“ピンクシティ ジャイプール”と
“ブルーシティ ジョードプル”に
ついて書きたいと思います！
see you next time！
ガンジス川で沐浴なんて…
えっさ！ほいさ！！ごきげんよう〜
昨日久々にブログを更新したら小学校時代の友人から
「1週間以上サボりやがって！もっと更新しろ！」
と言われまして。
え…ちょ、何そのツンデレな感じ
嬉しいお叱りをうけたので連日更新です。笑
はい！！
日本人が想像するインドと言えば〜？
そう！
ガンジス川で沐浴、のバラナシですよね〜😏
行ってまいりましたよ〜！！
みんな楽しそうに沐浴するわけですよ〜。
なんか想像してた、まっ茶っ茶のきったねえ色
ではなくて深緑っぽいというか、まあそこまで
見た目に汚なさを感じられなくて。尚且つ！！
沐浴してるインド人の楽しそうな姿ったらもう…
「あ、あれぇ？
コレ行けるんじゃない？」
って錯覚に陥りました。
はいでもそこは
“わざわざ休みを取ってくれて、数日後にデリーに
遊びに来てくれる地元の友人との約束”を最優先
しまして、断固！！入りませんでした〜😜✌️️
いやぁ〜健康第一ですから！笑
僕、お腹とか弱いし沐浴して平気な訳ないんで。笑
でもね？でもですよ。
旅先で仲良くなったみんなと飯とか食ってると
「あれ？ゆうごいつ沐浴するの？殻やぶんないと！」
って。うるせぇわ！！！😂😎
え、1日2日一緒にいたらもう
長年付き合って来た友人たちとのノリと全く同じ
になってたんですけど。なにごと〜！！
ドミが同室だった4人で！
でもそうやって接してくれた方が結局
気持ちいい僕。旅人のみんなは、なんてーのかなあ
心を近づけるのが上手な人が多かった気がする。
いや、一概には言えないけど
そんな傾向があるんじゃないかなってだけ(^^)
とりあえず僕らは、船に乗りましてガンガー
ガンジス川に入ると何故、多くの外国人観光客が
体調を崩すのか。はい、それは↓↓
近くに大きな火葬場があり、そこから火葬した遺体の
灰と焼ききれなかった遺体を流すのです。インド人に
とっては神聖な場所であるガンジス川。そんな場所と
一体になれることは光栄なことらしく、死期が近づく
と地方に住んでいる方はここの近くまで越してくる
こともよくあるとか。
火葬場の近く(足らしきもの？が見えるくらい)まで
行き直接、死者の煙をかぶりましたが嫌な臭いはせず
燃えた木(マンゴーの木を主に使うそう)の匂いが
するだけでした。何かの粉もふりかけてたなあ？
生活排水や単純なゴミ、工業廃液に
今言った火葬した遺体たち。なんでもかんでも
ガンジス川にポイポイ流しちゃうインド人。
遺体はまぁ百歩譲るとして他のはなんとかしてや…
神聖な場所、として認識してるなら尚更や…笑
夜、ガンジス川沿いで毎日行われている
プジャーという儀式も拝見させていただきました。
ドンドコドンドコ、かっこよかったなあ〜。
ワンワンきゃんきゃん、かわいかったなあ〜。
ワイワイガヤガヤ、たのしかったなあ〜。
男だらけ、むさ苦しい〜😂最高。
ルドラゲストハウス、そしてみんなのお姉さん
のように包み込んでくれた、あきこさん！
ありがとうございました！！
みんなそれぞれの旅路があって。
全く同じ経験してる人はもちろんいなくて〜。
思うこと感じること伝え合って。
年齢関係なく共鳴したり反発してみたり。
バラナシにいた4日間くらいは観光っていう
観光しなかったんだけど、とても好きな街
でしたねえ。次いくときはガンジス川で沐浴
するのかな？笑
あらっしたー！
次回はデリーに移動して、地元の友達と合流編！！
