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ごくんの旅日記

迷ったらワクワクする方へ!3月15日〜東南アジア旅(^^)

大幅な旅程変更の予感…

 

自分が後悔しないように決めりゃいいじゃん

 

地元の友人がそう言ってくれた。

 

昨日、僕は慣れ親しんだバンコクをいつ出ようかと

次の街への移動手段や、必要な経費はいくらかかる

のか等を調べながら、考えていた。

 

旅を進めていく中で、大体の行き先や日程の

スケジュールはざっくり決めてあった。

 

細かな変動はいくつもあったが、大方の

旅路がズレることはなく、2ヶ月を過ごした。

 

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地図にて主な滞在地域、国を振り返ってみた。

(都市を基盤にして、いくつもの観光地には

ツアーを使ったり自ら足を伸ばしたりはして

いるが、それを書くとキリがないので割愛)

 

香港から始まり、現在いるタイで6カ国目。

僕はここから南の方へ下っていき、次は

陸路移動でマレーシアに入国するつもりだった

 

昨日までは。

 

 

結論から言うと、僕は初めての大きな旅程変更

をすることになりそうだ、ということ。

 

元はと言えば、この東南アジア旅をしようと

決断したときに特に行きたい国、をいくつか

自分の中で意識していた。(当時の勝手なイメージ)

 

・僕の口に合いそうな料理ばかりのベトナム

発展途上国っぽさが強めのカンボジア

バックパッカーの聖地と言われているインド

・美味しいコーヒーが飲める東ティモール

 

このように僕は行きたい場所と現実的に行きやすい

場所とを多少、下調べしつつ希望を膨らませていた。

 

地図を見てもらうと分かると思うが、行きやすい

と予想していた通り、ベトナムカンボジア

旅の前半に訪れ、その国を楽しむことが出来た。

 

問題はインドと東ティモール

 

インドは地図のミャンマーよりも、もっと左。

東ティモールはマレーシア、シンガポール

越えてもっと右下。(インドネシアの隣り)

 

どちらも行きたいとなると、どこかで大幅な

Uターンをして陸路移動か、飛行機でひとっ飛び。

 

現実的に労力や、旅程の潤滑度を考えるのなら

後者を選択するのが普通だろう。

 

僕は様々なことを考え、自分なりに優先順位を

つけ、“まずは東南に下っていく方を優先しよう”と

旅をしていく中で意思を固めつついた。

 

金銭的余裕と、あとは何よりそのときの気持ちの

強さ次第でインド方面に向かうか決めよう、と。

 

 

その固めつつあった、というかほぼ固まって

いた意思が昨日、タイの暑さに溶け始めた

 

この旅の最終目的地として定めつつあった

東ティモールへの行き方、を改めてスマホ

調べていた。

 

以前、調べた際は

インドネシアのバリ島から飛行機で1時間程度

・陸路入国は、移動時間や道の悪さ、ビザ取得等の

面倒さを考えると、全くオススメできない手段

・空路での入国はビザ取得も簡単で往復2万円程度

 

と、覚えている情報はこの様な感じだった。

 

そして旅を進めていき、徐々に東ティモール

行くであろう日の、おおよその予測がつけやすく

なってきた。そこで僕は昨日、航空券を調べた。

 

僕の予想は、6月後半頃にインドネシアのバリ島

から東ティモールへ、入国できそうということ。

 

月全体の金額をみて、その中で一番安い航空券

のある日にちを見つけ、決めようと思っていた。

 

ない。

僕の求める金額がない。いつも一番安い航空券

を提示してくれるスカイスキャナー様で調べて

いるのに期待に応えてくれない。

 

どのサイトで調べても、一番安くて片道3万円。

もじゃもじゃパーマ頭をかきむしった。

 

 

昨日、僕はインスタグラムに

金銭問題は常々だけれど、我慢なんかしてられない

と投稿したばかりだ。

 

だとしても、往復6万円は高すぎる。

それを払ってしまったら、残金の3分の1が

なくなることになる。痛手でしかない。

 

だが、これは完全に言い訳。

 

言い訳できるうちは、気持ちがそこを越えていない。

それだけ、逃げるなごくん。

 

ともインスタグラムに記している。

 

自分からの自分への言葉が胸を突き刺してくる

スパンの早さに驚きを隠せない。

 

普通はもう少し間空けてから(日本に戻ってからとか)

ふとしたときに読み返したりして、グサッとくる

もんなんじゃないのか。

昨日の今日、ならぬ昨日の昨日だぞ。

伏線回収にもならん。

 

色々な考えが頭をよぎる。

 

マレーシアやインドネシアのバリ島は友達との

普通の旅行でも来れるんじゃないか?とか

バックパッカーらしいのはやっぱりインド

なんじゃないか?とか。

 

自分に都合のいい解釈ばかりが思いついてしまう。

 

僕がすぐに決断を踏み出せずにいたのには

大きな理由があり、冒頭で記した

自分が後悔しないように決めりゃいいじゃん

と言葉をくれた、友人の存在があったから。

 

彼とは、マレーシアのランカウイ島なり

インドネシアのバリ島で合流して、一緒に

リゾートを楽しもう、と連絡を取り合っていた。

 

わざわざ、連休を作ってくれて一緒に旅を

楽しもうとしてくれていた。なのに揺れる心情。

 

そんな状況をどうしたらいいか分からず、深夜

に連絡をしたら、返ってきた彼の言葉だった。

 

 

僕は彼の性格を知っているし、そう言って

くれることを期待していたのだと思う。

 

少しあたおか(頭おかしい)な彼だが友達を思う気持ち

は強く、僕は旅に出る前もよく世話になっていた。

 

俺、ニートには優しいから!」と。

 

旅に出てもなお、彼の優しさにおんぶに抱っこ

されている僕。情けないけどこれが現実。

 

言い訳ばかりの旅の途中。

僕は改めて意思の弱い男だと痛感する。

 

お土産、絶対買っていくね。

 

あともう一つ。

青年海外協力隊でボランティア活動をしていた

友人の紹介で、東ティモールで活動をされて

いる方を紹介してもらっていた。というのもある。

 

オススメの観光地等を教えてくれたりして

いたので、この方にもすぐに連絡をいれる。

 

 

だけれど、もう気持ちはここからインド方面へ

出発することに向きはじめている。

 

ミャンマーに入り、インドビザを取得して

陸路入国する方法も調べ始めた。

 

なんてわがままな性格なのだろう。

正当化するつもりはないが、僕はこの選択

をきっともう曲げないのだと思う。

 

迷ったらワクワクする方へ!

という僕の勝手な旅のタイトルには一応沿っている。

 

いつだって知らず知らずに自分で決めてきた

道しか歩いていない。みんなそう。

 

僕は、決めた道を思いっきり楽しんで歩きたい!

 

マレーシア、インドネシア東ティモール

またいつか分かれ道が出てきたら、行く決断

をするかもしれない!そのとき全力で楽しむ!

 

ただ、関わってくれている人の想いは

なるべく無下にしないように!

 

難しい!頑張る。